トピックス

統合シナジーの一端

車載領域での価値創造へ

統合によるシナジーを発揮し、
新たな価値の創造へ。

2019年1月に経営統合したアルプスアルパイン株式会社は、それぞれの強みをかけ合わせ、「T型企業」へ進化することを目指しています。アルプスカンパニーのコアデバイスを深耕して製品力を高める「縦のI型」と、アルパインカンパニーの広範なデバイスや技術をシステムに仕上げる「横のI型」を融合し、さまざまな領域でシナジーを実現していきます。

この統合シナジーの一端をご紹介するのが、CEATEC 2019と東京モーターショー2019に展示する、「Seamless Smart Mobility Solution」をコンセプトにしたコックピットです。アルプスアルパインの統合により、車載領域ではコンポーネントやデバイスからユニット/OEM、システム/サービスまで、幅広い提案が可能です。

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コアデバイスの追求

新たな時代の移動空間で使いごこちと機能を支えるのが、アルプスアルパインの得意とする「入力・操作」領域、すなわちHMIデバイスです。ニーズにきめ細かく応えて操作性を高めることはもちろん、ブランドイメージを支えるプレミアムなフィーリングも実現。今回のコックピットには、木目調の加飾印刷と静電ステルススイッチの融合提案や、自在の操作感を創出する「ハプティック®」のテクノロジーなどを搭載しています。

上質・快適を創出する設計ノウハウ

車室空間をより上質なものとする高度な意匠技術と使い心地を熟知したUI設計力。それは、世界中の自動車メーカーに向けたモジュールやユニット、OEM製品、そしてアルパインブランドによる多彩な市販製品の開発によって磨かれてきました。各部品の機能を活かし、上質な質感と操作性にまとめ上げるノウハウは、「Premium HMI」として昇華されます。

システムソリューション

アルパインが車載情報機器で培ってきた技術を活かし、クラウドと連携したシステムやサービスの開発を推進しています。デモでは、「CASE」を見すえ、乗車前から降車後までをシームレスにつなげる、さまざまな技術開発の領域をご紹介。また、MaaS領域でのブロックチェーンを活用したデジタルキー、乗り手の好みに合わせた案内を行うレコメンドエンジンなどの技術開発も進めています。