フォースフィードバック技術 | 製品・技術 | アルプスアルパイン

半世紀近く「感触」を

追究し続けてきた、

アルプスアルパイン

四半世紀近く前から「HAPTIC」という商標を用い自動車から民生まで多彩な市場に向け、感触にこだわった製品づくりをしてきたアルプスアルパイン。

フォースフィードバック技術は、幅広い分野の製品で用いられるようになり、「HAPTIC」という言葉を弊社が商標として使用し続けるよりは、一般名称として皆様に広く使用していただいた方が、「感触にこだわった製品が世の中に増えて欲しい」という弊社の思いを実現するには近道と考え、弊社では「HAPTIC」を商標として使用することを中止することとしました。これまでも、これからも感触にこだわり続けるアルプスアルパイン。その強みと独創性を、さまざまな角度から紹介します。

# 1

操作機器のさわり心地は、ブランドイメージも左右する。世の中に浸透している、アルプスアルパインの「感触」。フォースフィードバック技術は、アルプスアルパインの感触ノウハウの結晶。5Gの到来で、さらに広がる感触ニーズに応えるフォースフィードバック技術。

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# 2

半世紀近い豊かな歴史と実績を誇り、人の手と向き合うHMI開発。20年にわたり高め続けてきたフォースフィードバック技術。ロータリータイプ触覚デバイスは、感触デバイスとして世界で初めて自動車に採用。2024年までの累計出荷台数は4億台以上。

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# 3

4億台以上の累計出荷台数を誇るhaptic reactor。ALPSALPINE独自構造の触覚フィードバックデバイスであり、共振現象を利用した電磁式アクチュエーター。ゲームやVRから自動車まで、さまざまな市場に展開。

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# 4

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